大阪地裁本庁の近くで久しぶりにKさんと会った。彼女はうちの事務所出身の弁護士で、若いのに4人の母。異常に仕事が速い彼女は子育てしながら、ときには子どもを産みながら(出産後数日でもしれっと法廷に現れる!)飄々と仕事をやってのける。
彼女と一緒に取り組んだ事件はどれもタフなものばかりで、思い出はたくさんある。そんな中でも最も思い出深いのは、僕が最新の洗濯機で一度に洗える量がいかに多くて楽をできるか熱く語り終えたとき、興味なさげな顔で聞いてた彼女が放った一言
「洗濯は彼(夫)の仕事なので、私にはどうでもいいです。」
彼女と一緒に取り組んだ事件はどれもタフなものばかりで、思い出はたくさんある。そんな中でも最も思い出深いのは、僕が最新の洗濯機で一度に洗える量がいかに多くて楽をできるか熱く語り終えたとき、興味なさげな顔で聞いてた彼女が放った一言
「洗濯は彼(夫)の仕事なので、私にはどうでもいいです。」
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