編集者が付けたであろうタイトルはアレだけど、内容はしごく真っ当で面白く、よくあるマニュアル的なものや自己啓発系英語本とは一線を画している。
チップのことやタクシーの使い方、ホームレスの人にお金や食べ物を渡すかどうか(上から目線で施すように感じて躊躇する人が多い)など、日本からの留学生の多くが悩むであろうテーマが具体的なエピソードを交えて解説してあり、説得力に富んでいる。
ス タバのレジがいちいち客からファーストネームを聞いてマジックでカップに書き込むところに象徴されてると思うけど、ニューヨークやサンフランシスコ周辺 地域は実はけっこうアナログで昭和的。多文化多民族を前提とするアメリカンウェイをリスペクトして胸襟開いて飛び込めば必ず受容してもらえる、そのための 英語のヒントを教えてくれる実践的良書。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17621
チップのことやタクシーの使い方、ホームレスの人にお金や食べ物を渡すかどうか(上から目線で施すように感じて躊躇する人が多い)など、日本からの留学生の多くが悩むであろうテーマが具体的なエピソードを交えて解説してあり、説得力に富んでいる。
ス タバのレジがいちいち客からファーストネームを聞いてマジックでカップに書き込むところに象徴されてると思うけど、ニューヨークやサンフランシスコ周辺 地域は実はけっこうアナログで昭和的。多文化多民族を前提とするアメリカンウェイをリスペクトして胸襟開いて飛び込めば必ず受容してもらえる、そのための 英語のヒントを教えてくれる実践的良書。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17621
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