立憲主義や民主主義をきちんと理解するために英米仏の歴史をもう少し勉強せなあかんけど、手軽なイギリス史の本が見当たらないなとずっと思ってました。そこへ出たこの本。ようやくマグナカルタが出てきた時代背景が分かりました。
ところで、ママ友とGame of Thronesの話してるときに「あれってバラ戦争がベースになってるんだよ」って教えてもらったけど、アメリカの友人たちとのそういった会話は全て日本語で記憶されています(僕の記憶の中では彼女たちはみんな関西弁しゃべってる)。人間の記憶のメカニズムってどうなってんのか、気になってる昨今です。
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